AtlasVPNを使ってみたけど、英語で良くわからないし、通信速度が遅くて困っている。
低価格で魅力的だけど、自分に合わないから解約したい。
AtlasVPNは、低価格で出費を抑えられるため魅力的ですが、環境やデバイスによっては思うような利用ができないこともあります。
AtlasVPNを使ってみたけど、「英語で使いにくかった」「通信速度が遅く安定性も低い」「動画視聴ができなかった」など、解約したいという方もいると思います。
AtlasVPNは、30日間返金保証があるので、期間内であれば解約・返金を受けることができます。AtlasVPNは日本語未対応のため、解約や返金が英語での対応となります。
この記事では、AtlasVPNの解約から返金までを画像付きで徹底解説していきますので、解約方法が分からない方は参考にしてみてください。
AtlasVPNの解約
AtlasVPNの解約は、アカウントから行うことができ、3ステップで手続きは完了します。順を追って、解約から返金まで実際に進めてご紹介しますので参考にしてみてください。
- アカウントにログイン
- サポートを開く
- 解約と返金リクエスト
①アカウントにログイン
AtlasVPNのトップページにある、≡を選択し「Log in」を選択
メールアドレスを入力し「Log in」を選択するとメールが届くので、メール内の「Conform Sign‐in」を選択してログイン
②サポートを開く
右下の「Support」を選択
「Live Chat」を選択して開く
③キャンセルと返金リクエストを送る
「名前」「メールアドレス」「メッセージ」を入力して、「Chat Start」を選択
「Please cancel and refund.(キャンセルと返金をお願いします。)」と入力
「何か問題がありましたか？理由を教えてください」と聞かれるので「No longer needed.(必要なくなりました)」と入力
「30日間使ってみません？」と聞かれるので「I no longer use it, so please cancel and refund me.(もう使わないので、キャンセルと返金をお願いします。)」
「払い戻しをするとプレミアムプランはすぐに終了しますが良いですか？」
「yes. Please cancel and refund.(はい。キャンセルと返金をお願いします。)」
「わかりました、ちょっと待ってください。」
「 サブスクリプションをキャンセルし、払い戻しを行いました。 3～5営業日以内にお届けいたします。」
アカウントの右上の表示が「Premium」から「Free」に変われば解約完了です。
返金は数営業日かかる場合もあるとのことなので、返金されるのを待ちましょう。
返金の確認
解約・返金手続き終了後に、解約と返金に関するメールが届きました。
AtlasVPNの解約・返金の注意点
AtlasVPNの解約・返金手続きは、早ければ5分程度で終わります。
ただし、解約・返金には注意点がありますので気をつけてください。
- 自動更新の請求日は3日前。請求日よりも前に解約が必要
- 解約・返金は保証期間内の30日以内に
- 直接申し込み以外は返金対象外
- 払い戻し手続きは2回まで
特に、「自動更新の請求は3日前」「直接申し込み以外は対象外」には注意しておきましょう。
解約する際に、請求日を過ぎてしまった場合は返金などはないので注意が必要です。
30日返金保証を利用して、お試しで利用する場合もトラブルを避けるため26日目には解約・返金手続きを完了しておきましょう。
AtlasVPNの解約から返金までを徹底解説【30日返金保証あり】：まとめ
今回は、AtlasVPNの解約から返金までを画像付きで解説しました。
AtlasVPNのカスタマーサポートは、日本語未対応でしたが、対応も早く解約や返金も簡単でした。
解約・返金手続きは、3ステップでスムーズで即時返金してもらうことができました。 解約・返金してもらうには、アカウントのサポートを開きLive Chatでリクエストを送る必要があるので注意しましょう。AtlasVPNを利用する前に解約・返金方法を知りたい方、既に利用していて解約・返金について知りたい方は参考にしてみてください。
AtlasVPNを解約して、その他のVPNを検討中の方はこちらを参考にしてみてください。